大森真帆麻布十番内科クリニック
医院のご紹介
大学卒業後、東京都の大学病院や千葉県の総合病院の腎臓内科・透析科にて勤務された後、「早くかかりつけ医として患者様に関わる事で、いかにその先の病気を予防していきたい」という思いで麻布十番駅近くに開業された院長の大森真帆(おおもり まほ)先生。
地域の方々の健康に少しでも役に立ちたいという想いに至った経緯や、糖尿病治療に対するアプローチ方法、心がけていることについてお伺いしました。
糖尿病の治療方針とは?
糖尿病の治療方針としまして「早期発見・早期治療」を心掛けております。
私は内科医になって開業してからも長く、「総合内科専門医」という免許を持っています。元々、腎臓内科の透析専門医でしたので末期の腎不全の患者様を診てきましたが、多くの腎臓病の患者様の原因が糖尿病であり、私はその前段階で何か出来なかったのかと徐々に考えるようになり、自分のクリニックを立ち上げました。
医院にたどり着いたときには「もう腎不全だった」「糖尿病歴10年だった」ではもちろん遅いです。どんな段階でも良いので情報をキャッチして、出来るだけ早くかかりつけ医として患者様に関わる事で、その先の病気を予防していきたいのです。このような背景で開業に至ったので、早い段階で病気を予防するための取り組みを行っています。
糖尿病を発症する前や発症してから少しずつ腎機能が悪くなっていく状況すべてを把握し、総合的に診ることが出来るという意味を込めて、総合内科クリニックを運営しています。
糖尿病を抱えている患者様との向き合い方や、意識している事とは?
患者様に「これもダメ、あれもダメ」と言っていると、キリがなくて患者様は嫌になり、病院へ行くことも、治療も嫌になってしまい自己中断してしまいます。それが一番恐れていることなので、なるべく患者様が通院し、治療を継続出来るように、「とりあえずここだけは守りましょう」「薬だけは飲みましょう」など、あまり多くを課さないで一つずつ進めていけるように心がけています。
もちろん全てしっかり治療に取り組みたい患者様もいらっしゃるので、それぞれ一人一人に合った治療をカスタマイズしていくようにしています。薬が一週間切れてしまっていたり、血圧が200だったりというようなこともありますが、どんな形であっても、患者様が医院に通院にいらっしゃるだけでも良かったと感じます。
食事療法やダイエットに喜んで取り組まれる方や、逆に嫌がる方など、それぞれ診てきていますが、病院へ通院しない一番の理由は「糖尿病が悪くなっていそうで怖い」と思ってしまうためです。
通院を中断してしまい、薬が切れて1ヵ月程経過しているのに、「もっと悪くなっていそうで怖い」「先生に怒られそうで怖い」等の理由で、受診が2ヶ月以上先延ばしになってしまうケースもあります。
そうならないためにも、私たち医療従事者が患者様としっかり向き合う事を常に意識して、診療に取り組んでいます。
自分は糖尿病かもしれないと不安に思う方へのメッセージ
市販の血糖を図れる機械とかを試す方もいらっしゃると思うのですが、普通に医院へ気軽に相談して来てくれた方が良いです。
ネットで見て、「喉が渇く」「夜にトイレへ行きたくなる」「足が痺れる」「糖尿病なのかもしれない」等は検査してしまえば分かるので、そこからその後をどうするかも相談する事が出来ます。
それがクリニックの役割だと思うので気軽に受診して欲しいです。
医師のご紹介
■資格
医学博士号
日本内科学会 認定医
日本腎臓学会 専門医
日本抗加齢医学会 専門医
日本透析医学会 専門医
総合内科 専門医
日本医師会 認定産業医
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経歴
- 国立御茶ノ水女子大学附属高校 卒業
- 昭和大学医学部 卒業
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所属学会
- 日本内科学会
- 日本腎臓学会
- 日本抗加齢医学会
- 日本透析医学会
- 日本アレルギー学会
院内風景
医院概要
所在地 | 〒106-0045 東京都港区麻布十番1丁目5-9 高橋ビル2階 |
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電話番号 | 03-6455-4317 |
最寄り駅 | 麻布十番駅より徒歩3分 |
診療時間 | 10:00~13:00/15:00~19:00 金曜午後は 14:00~17:00 土曜午前の診療は隔週 ※月によって異なるため、医院HPで要確認 休診日:土曜午後・日・祝日 |
診療科目 | 内科/腎臓内科/アレルギー科/皮膚科 |
ホームページ | https://www.omori-ajc.com/ |